夢ってなんですか?嫁さんですか?
例えば一つの質問をしようじゃないか『私って将来はケーキ屋さんになるのが小さい頃からの夢だったの』なんて事をいかにも女の子らしく語る女の子が居たとしようじゃないか、ところで彼女の夢はケーキ屋さんではあるものの果たして彼女のやりたい事とはいった何なのかお解りだろうか?つまり彼女がいったい何をしたいのか、ケーキを作りたいのかケーキを売りたいのかそれともケーキショップとしての起業をしたいのか、そんな風に訊かれた時いったいどう答えるのだろうか?『大人げなくガキの夢にちゃちゃこいことしなや』と思うかもしれないが、つまりケーキ屋さんの部分をお嫁さんに置換した時いったいアナタはどんな風に思うのかなと言うどうでもいい戯言だ。
決してゴールではない結婚
結婚する事をゴールラインにしている人は多い、しかし実際にはテレビゲームのようにお姫様を救ってエンディングでめでたしめでたしとは行かないが現実である。そうなのだ結婚をしたと言ってそこでアナタの物語は終わらない、どころかアナタの結婚生活における試練はいま始まったばかりだ!となんとも打ち切りのような状態にある事をどうにも勘違いしている人が婚活のプロの中には多い、結婚までの道は長く迷う事も多いだろうが結婚した後の生活も長く険しくそして何より楽しい事が極めて少ないのだからなんと言っても地味に辛い、結婚生活が一番楽しい時など結婚式までの約一ヶ月前後と結婚した後の数日だけで、後は窮屈な他人との空気読んだ当たり障りない生活ばかりだ。
俺たちの結婚生活が今始まった
今日の式、良い結婚式だったね、なんてな具合に自分たちの結婚式を自画自賛するのも結構だが、残念ながらコレから先の生活は夏休みが終わった直後の学校のように気の重い生活となるので注意して頂きたい、つまり結婚式を終えてはれて結婚状態を認識した事によってハニーラズベリーな甘酸っぱい新婚生活は鬱の確変モードに突入という事なのでそこんとこ忘れないように気をつけよう、夏休みが永遠に続けばいいのにと思う人は当然存在するが、そんな考えはなによりも結婚生活からの現実逃避に他ならず、要するにいつまでもぶーぶー言ってないで『日本の奴隷体質』さながらに働かなければならない瞬間が結婚生活の中にはいつか必ずやってくるのだ。